「♪〜色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす〜♪」武蔵野の大地に産する狭山茶の味わいは、「コクと甘味」狭山火入れのほのかな香りもそえてあります。マロヤカにおのみいただくにはちょっとぬるめのお湯を、パンチのきいた味をお楽しみいただくには熱めのお湯で・・・団らんに語らいに、気軽にいれかえて我が家の味を演出してください。他のお茶はこちら「♪〜色は静岡、 香りは宇治よ、 味は狭山でとどめさす〜♪」と謳われる狭山茶は、熟達した製茶法と「狭山火入」と称する古来の火入の真髄を発揮し、丹念に選りすぐった自然の風雅が、深みのある濃い味わいとなって、私たちの心をやさしく和ませてくれます。高麗茶(こまちゃ)高句麗からの渡来人たちが拓いた、ここ高麗の里この周辺の茶畑から「コクと甘味」の狭山茶をお届けします。いにしえに思いを馳せてお味わい下さい。 狭山茶の沿革 現在の狭山茶は、鎌倉時代、河越館が築かれた頃には「河肥茶(かわごえちゃ)」といわれ、 その後、太田道灌により川越城が築かれ城と共に川越茶として発展してきました。 味わいの狭山茶 秩父の峰を背景に美しい高麗川の流れ、景勝日高丘陵地帯は、奥武蔵観光地としても親しまれ、 ここに産するお茶は特に香気の優れた特色ある品です。 こだわり 食品に関する不信感の高い昨今、弊店におきましては、長年にわたり、堆肥栽培、 低農薬の実施により、日本農業賞(NHK、JA)及び埼玉県特別栽培農産物の認証を受けております。 どうぞご安心して御愛飲ください。 内容量:100g 名称: 煎茶 原材料名: 緑茶 |